【独占】カルト女子 少女信者・ひなのの場合 日焼けあとの残るいたいけな少女信者に中出し三昧！ 伊織ひなの

レビュー

伊織ひなのちゃん、相変わらず可愛い黒髪ロリ顔で、そのあどけなさをまるごとカルトの「儀式」にぶち込まれていく様が最高にエロかった。最初のアイマスク瞑想シーンからしてゾクゾクする。耳や乳首を唾液でねぶられて、おへそを舐められ指で弄られてる時の小さな喘ぎ声は、信者として従順でありながらも少女としての弱さがむき出しになっててヌケた。

プレイ展開は制服やスク水、ブルマと次々変わっていき、イニシエーションという名の鬼畜調教祭り。フェラさせたまま咥えっぱなしで口内発射され、ドロドロのザーメンを飲まされる姿は、嫌がりつつもごっくんしてしまう従順さに完全にメス堕ちしていて最高。中出し連発、口内3発ごっくん、最後は顔面ザーメンで白く染め上げられるまで、いたいけな肢体が汚されていく様は背徳感マシマシだった。

カメラワークも素晴らしく、乳首や恥丘に浮かぶ鳥肌まで映し出していて「少女の震え」を強調。日焼けあとがメイクっぽいのは気になったが、それでも「嫌だけど信じるしかない」という眼差しと小さな身体に注ぎ込まれる精液のギャップが、余計にエロさを引き立てていた。

正直、演出のカルト感は薄いけど、むしろ普通に着衣プレイとして完成度が高くて鬼シコ。監督の演技指導も的確で、女優の怯えと快楽の狭間を見事に引き出していた。ひなのちゃんの可愛い顔をアイマスクで隠すのはもったいないとすら思ったが、見えないぶん余計に想像が掻き立てられるのもまた良し。

結論──伊織ひなののロリボディを信仰と称して徹底的に弄ぶ本作、鬼畜好きもロリ好きも全員ヌケる一本。口内射精も中出しも潮吹きも顔射も全部詰まった完全なるカルトエロ儀式で、次回作も確実に買い。