未熟なワレメのメスガキ姪っ子と甘サド生活 皆月ひかる

レビュー

ひかるちゃんの制服姿はやっぱり最高に可愛い。清楚さの中に大人びた色気も出てきて、眺めているだけでゾクゾクする。甘サドな雰囲気で、なかなか本番にいかない焦らしもたまらないんだけど、最後にはしっかり一発きっちり決めてくれる。

リアルに似合うJK制服と純白パンティから覗く小悪魔メスガキ感が絶妙で、顔面騎乗クンニや手コキ、騎乗位でのねっとりした腰使いはえげつないほどエロい。意味深なベロちゅうもあって、生意気な表情に「犯してやりたい」と思わされる。

さらにトイレでの放尿シーンやオシッコ直後のねっとりしたご奉仕は背徳感たっぷりで、尿の匂いまで想像させるほど生々しい。お風呂での水着プレイに続いて、アナルを見せつけるところなんて、ひくひくと動く肛門がいやらしくて、思わず舐め尽くしたくなる。

クライマックスの騎乗位は圧巻で、未熟なカラダなのに腰振りと潮吹き、失禁まで重なって凄まじいレーザービームを噴き出す。お顔にかけられたオシッコを飲ませてくる描写には完全に屈服させられた気分。最後のフィニッシュは顔射で、大量のザーメンがひかるちゃんの可愛い顔に飛び散り、圧倒的なエロ美しさを完成させている。

全体を通して、清楚さと背徳感が絡み合う濃密な時間で、JK風の未熟さと小悪魔メスガキの淫らさ、その両方に翻弄される一本だった。