★☆【ブランドストア30％OFF☆】【最新作】妻の妊娠中に義妹に誘惑されて…子供が生まれるまでの数ヶ月間ヤリまくった…そして、妹も妊娠しました… 工藤ゆり

レビュー

これはただのエロじゃない、背徳と情欲が入り混じった“濃厚な人間ドラマ”だった。

妊娠中の妻を気遣って義妹のゆりが家に来てくれる──ここまでは美談。でも、そこから始まるのは、“禁断”どころか、“救いようのない”関係だった。

最初の一線を越えるきっかけは、酒の力と、ほんの少しの油断。そして、女優・工藤ゆりの演技がリアルすぎる。無垢さと色気を同時に漂わせた絶妙な空気感で、男を追い詰めるように誘惑してくる。目の前でブラを外し、舐めるような目つきで近づいてきたら…理性なんて吹っ飛ぶに決まってる。

そこから始まる関係は、とにかく濃密。
フェラ、手マン、クンニに始まり、正常位、バック、騎乗位…体位を変えながら何度も何度も深く交わる。そのどれもが、ただ“やってる”だけじゃない。“感情”が乗っている。罪悪感に揺れながらも、快楽には抗えない──そんなリアルな葛藤がプレイの中に滲んでいて、めちゃくちゃ興奮する。

特に印象に残ったのは、義妹が自ら腰を振って積極的に中出しを求めてくるシーン。男優（七尾神）の腰の動きに合わせて、喘ぎながら体を絡ませていく姿は、完全に“女”になってた。最初は少し迷いのある表情だったのに、数日後には完全にセフレどころか本命の顔に変わってるんだよね…。

ストーリーとしても完成度が高くて、子どもが生まれるまでの数ヶ月間、義妹とセックスしまくるっていう展開はインパクト大。
最後には、義妹まで妊娠するという、まさに背徳の極み。エロのテンションだけじゃなく、心にズシンとくる重さがあって、ただのヌキものでは終わらなかった。

何より、工藤ゆりさんの“身体の反応”と“表情”が素晴らしい。クンニされて震える脚、挿入された瞬間にピクリと跳ねる腰、中出しされた後のトロンとした瞳。全てがリアルで、本当に感じてるようにしか見えなかった。

総じて、背徳・エロ・ドラマ、三拍子揃った傑作。
“こういう関係、絶対ダメ”と分かってるのに、画面の中ではそれを心から応援してしまう──そんな罪深い気持ちにさせられる一本。

これはハマる人、多いと思う。
俺は確実に、その一人だった。