【独占】毎日泊まりに来る彼氏持ちの女友達から無自覚に誘惑され、勇気を出せず生殺し状態になった僕 五日市芽依

レビュー

正直、2024〜2025年で観た中でもトップクラスに抜けた一本。シチュエーションが絶妙で、観ているだけで自分もムラムラしてくる。連日友達が泊まりに来てオナ禁状態にされる主人公の焦らされ感、その横で芽依ちゃんが自分でAV観ながら弄りだすシーン、あれはもう生殺し。そこからの口でいきなり咥え込む展開はタイミング完璧すぎて思わず「good job！」って声に出したくなる。

絡み始めるまでじっくり時間をかけるんだけど、その分火が点いた後は濃厚。最初はゆっくり深めていく感じで、気付いたら朝までハメっぱなし。萎えないチンポに興奮して自分から求めてくる芽依ちゃんの可愛さといやらしさのギャップが最高だった。裸エプロンで立ちバック、しかも精子が垂れてるまま料理を始めるなんて、エロさが突き抜けすぎてて笑ったわ。

芽依ちゃんのカラダはとにかく綺麗。おっぱいも張りがあって揉みごたえ抜群。笑顔も破壊力高すぎて、イチャラブモードに入った時はもう完全に恋人感。寝起きの朝チュンからの中出し二連発はエロ可愛さの極み。

ドラマ部分もちゃんと作られていて、自然な流れで関係を持ってしまう「あるある青春の1ページ」って感じ。学生時代の甘酸っぱい記憶がエロく蘇るようなリアリティがあって、NTRっぽさはなく、むしろ等身大の恋愛ドラマが下半身直撃で刺さる。曜日ごとに時間が進んでいく演出や、時計を映す細かい描写も妙にリアルで、特に土曜のシーンはグッときた。

正直、男のオナシーンはダラダラ長くなくていいかなって思う部分もあったし、最後はネタ切れ感がちょっと漂ったけど、それでも全体としては十分に傑作クラス。カメラワークは改善の余地あるけど、芽依ちゃんの魅力がカバーして余りある。

総評すると、五日市芽依という女優のポテンシャルをフルに引き出した一本。可愛さ、エロさ、シナリオ、全て揃ったバランス型の作品で、シリーズ化して他の女優でも撮ってほしいくらい。個人的には2024年度ベスト3に入る。とにかく「可愛いのにエロすぎる」ってギャップにやられた。