マジックミラー号 令和の女子大生2人組が逆ナンパした昭和オジサンと「ザーメン20ml 収集ゲーム」に挑戦！【独占】【最新作】

レビュー

この作品は、ただの乱交や中出しでは終わらない。舞台は“ザーメン20mlを正確に溜めるまで出られない密室”。しかも厳格なルールがあり、飛び散った精液や体に付着した分は一切カウントされない。しっかりと受け皿に溜められ、計量器でミリ単位まで確認される。だからこそ、女たちは必死になってチ○ポを搾り続けるのだ。

前田美波を中心に、神坂朋子・小野寺舞・小島みこ・神村さつき・天羽りりかが総出でオヤジたちの下半身に群がる。手コキで寸止めしながら精液を無駄なく絞り取り、フェラでは喉奥でせき止めながら受け皿に吐き出させる。ぶっかけのように顔や乳に飛び散らせても意味がないから、女たちは「こぼさないで！全部ここに出して！」と必死の形相。密室の緊張感がいやらしさを倍増させていく。

小野寺舞は特に鬼気迫る。バックで突かれながらも腰を突き出し、中出しされた瞬間にすぐさま受け皿に腰を落として、膣からドロドロと零れる白濁をきっちり搾り出す。その手つきはまるで牛の搾乳のようで、精液一滴も無駄にしない執念が伝わってくる。オヤジが「もう無理だ」と泣き声を上げても、舞は腰を止めず、ザーメンを計量カップに達するまで搾り尽くす。

女たちの顔はザーメン臭と汗でテカテカ、髪もベタつきながら、それでも「まだ足りない、もっと出せ」とオヤジに跨り続ける。量が少しでも不足すれば、もう一度イカせなければならない──この無慈悲なルールが、全員を狂気の精液地獄へと引きずり込む。

最終的に20mlの白濁がきっちりとカップに収まった瞬間、女たちは「やっと終わった！」とばかりに息を吐き、達成感と疲労感が入り混じったヘロヘロの笑顔を浮かべる。まるで理科の実験で成功した学生のようにカップを掲げ、しかし中身はザーメンぎっしり。そこに広がるのは勝利の爽快感というより、“精液ノルマをやっとクリアした変態実験部”の達成式。快楽と絶望を同時に味わった女たちの姿は、もはや淫乱でおバカなサバイバルゲームの参加者そのものだった。