

作品コメント
夏休みの間、田舎の叔母の家で過ごすことになったナオ。
叔母の綾乃はナオの初恋の相手で今でも思いを寄せる女性。
そんな二人が一緒にお風呂に入ることになり。
おっぱいを触ることになり、エッチな関係に…そんなお話です。
カラー漫画32ページです。


レビュー:体温が伝わるほどに濃密で、背徳的な快楽に沈む32ページ
田舎の夏、久々に訪れた叔母・綾乃の家。
年上の彼女に幼い頃から淡い憧れを抱いていたボクにとって、それはただの避暑ではなく、密かな欲望の火種だった。
最初はたわいない会話。微笑みながらお茶を出す仕草、浴衣から覗く素肌のライン――どれも無防備すぎて、心拍数が上がっていくのが自分でも分かった。
そして極めつけは「一緒にお風呂、入っちゃおっか」という囁き。思考が真っ白になるのを感じた。
濡れた肌が触れた瞬間、もう抑えられなかった。
とろんとした目で「触っていいよ」と微笑む綾乃さんに導かれ、手を伸ばした胸の柔らかさは、想像を超えていた。
ふくよかな乳房は湯気に濡れて滑り、掌に吸い付くよう。乳首を転がすたびに彼女の吐息が甘く漏れ、欲情に火がつく。
唇を重ねると、最初は戸惑っていた舌も徐々に絡まりはじめ、いつしか深く貪り合うようになっていた。
膝の上で腰を揺らす彼女の瞳はとろけきっていて、「イきそう?」と囁く声が耳奥に響くたび、理性がどんどん溶けていく。
特に印象的だったのは、ショタが初めての快楽に翻弄される姿の描写。
腰を引いてもなお突き上げられ、初めての性感に体を震わせながら喘ぎ声をあげる――その姿が本当にエロい。
“アヘ顔”の描き方がドストライクで、ぬけ感も申し分なし。正直、ページめくる手が止まらなかった。
また、作画も素晴らしい。
とにかく女体の線が艶かしく、乳首、くびれ、太もも、どれも柔らかさと重みが伝わる肉感で、シルエットに見惚れる。
汗の描写や愛液のとろみまでもが丁寧で、色気が漂ってくる。
総じて、本作は**「甘やかしと征服」「慈愛と性欲」**の境界線を見事に描いた傑作。
ただのエロじゃない、“心まで抜かれる”ような体験だった。










作品データ一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総合 過去最高ランキング | 24時間:1位 週間:3位 |
| トータル販売数 | 8,395(レビュー件数:19件) |
| お気に入り登録者数 | 8,880人 |
| 配信開始日 | 2025年10月18日 16:00 |
| 作品形式 | コミック |
| ページ数 | 32ページ |
| 題材 | オリジナル |
| ジャンル | 巨乳、童貞、パイズリ、男性向け、成人向け、年上、イチオシ、新作 |
| ファイル容量 | 63.03MB |
| 利用期限 | 無期限 |


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