アイドルの枕営業とは何か？例えば？どんな風に？どんな子が？芸能界の闇をお見せしよう！　 桜乃りの

レビュー

桜乃りの嬢の今作は、正直ヌケすぎて手が止まらなかった。
華奢で可憐な身体が、初老のオヤジやジジイたちに代わる代わる犯され、チ◯ポを咥えさせられ、舌を絡めながらシゴかれていく。その姿がもう、いやらしさの極み。嫌がりきれずに受け入れながら、突かれれば突かれるほど身体を反らせて喘ぎ散らす…その堕ちっぷりにチンコが反応しないわけがない。

設定がまた背徳的で最高だ。「売れないアイドルが温泉ロケで枕営業」──まさに芸能界の闇をそのまま再現したようなエロさ。
「もっと売れたいんだろ？だったら股開けよ」なんて言われ、アイドルとして断れずにカラダを差し出す。純粋さと汚される背徳感が混じり合い、観ているこっちもゾクゾクして堪らない。

特にバックで突かれているシーン、アナルがヒクヒク震えて締まりまくってるのがカメラに抜かれててガチでシコれた。柔軟すぎる身体を仰け反らせ、奥まで突き込まれて痙攣しながら絶頂する姿は、エロ拷問そのもの。喘ぎ声も涙声も混じって、完全に肉便器として仕上がっていく過程を見せつけられた気分だった。

唯一惜しいのは、顔舐め・鼻舐めといったグロめの責めがなかったこと。でも、それを補って余りあるほどの濃厚プレイ。りの嬢の成長っぷりも凄まじく、デビュー当時のあどけなさから一気に「堕ちアイドル肉玩具」へと進化している。

「アイドル全員、肉体を売って痙攣絶頂しながら光り輝く」──そんな狂気じみたストーリーが、現実を超えてエロ妄想を掻き立てる。
これを観ずして桜乃りのを語るなと言いたい。ハード好きには間違いなく必須の一本だ。