『夜行バス 』となりに座ったキモおじさんに なにもされないはずもなく…キモおじに好き放題もてあそばれたお話…【つじもと庵】
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東京で遊び、名古屋の自宅へ帰るため、夜行バスに乗り込んだマナミ。
金券ショップでバスのチケットを買ったため座席を指定することができなかった。
そして、マナミの座る座席のとなりには太った中年のおじさんが座っており…
マナミの座るスペースにおじさんの身体が浸食し互いの腕が接触する…
油ギッシュなおじさんの肌が当たり、悪寒が走るマナミとムラムラと肉欲が昂るおじさん…
マナミは眠らずにおじさんを見張っておくことを決意するが
太ったおじさんの温かい柔肌に触れ続け、寝落ちしてしまう…
スヤスヤと眠るマナミの身体がおじさんの腕に寄り掛かり、マナミのたわわな巨乳がおじさんの腕に揺れ動く…
さらにマナミのヨダレがおじさんの腕に垂れ落ち…
我慢できなくなったおじさんは眠るマナミをよそにイタズラがエスカレートしていく…!

レビュー
東京から名古屋へ。
夜行バスという密閉された空間。
一列に並ぶ座席にはそれぞれの人生を抱えた旅人たちが眠りに落ちていく。
だが、誰にも気づかれぬところで、小さな事件が静かに始まっていた。
19歳の女子大生マナミと、隣に座った45歳の醜い中年キモおじとの一夜を描いている。
登場人物はたった二人。舞台もただ一つ、夜行バスの座席。
しかし、その“動けない空間”の中で、時間の経過とともに変質していく“距離感”を丁寧に描いていく。
最初はただの“隣席の違和感”だった。
だが、少しずつ境界が侵食されていく。
接触、視線、沈黙──それらはすべて、言葉を介さない意思疎通の手段となる。
読者はまるでドライブレコーダーの映像を観るかのように、淡々と進行していく出来事を目撃することになる。
眠りに落ちたマナミ。
揺れる車体、落ちる涎、触れ合う柔肌。
男の呼吸が変わる瞬間が描かれたとき、読者の背筋にも冷たい汗が伝う。
“何が起こっているのか”よりも、“何が起きてしまうのか”という予感が、この作品を特異な緊張感で包んでいる。
先ずは自らの一物を取り出してシコシコとオナり始めるキモおじ。やがて眠っているマナミの乳房をさらけ出しその乳頭に吸い付いた。
そうしてマナミの手を取り自らの一物を握らせシコる。キモおじの興奮は一気に上昇しマナミの蜜部へ…
ようやく目覚めたマナミだが、もう遅い。キモおじの執拗な愛撫に感じてしまい声を押し殺す…
終日遊びまわった汗をかいたカラダ、股間。その臭い立つメスの香りを堪能しながら執拗にクンニを続けるキモおじ。
ついにマナミは絶頂を迎えてしまい激しく潮を吹き、それをキモおじがすべて飲み干す…
読み終えたあと、夜行バスの座席に座るたびに、この物語を思い出してしまうだろう──
それほどにリアルで、妄想してしまう名作だ。
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